ココロ未来学院、社会起業家で在るために

社会起業家としての活動をコメントしていきます

AI先端人材が育たない日本

カナダのAIスタートアップ「エレメントAI」が

AIに関する国際学会の論文をまとめたデータを発表した。

 

人工知能の研究や開発をリードする「トップ級人材」の約半数が

アメリカに集中していることがわかった。

 

日本は世界の4%しかなく、中国や先進国の中でも後れを取る。

 

調査によると世界のトップ級人材は2万2400人いる。

うち約半数がアメリカで1万295人。

次いで中国の2525人。

以下、イギリス1475人、ドイツ935人、カナダ815人、日本805人・・・。

 

また女性の比率は世界平均18%の9%にとどまっている。

 

AI研究・開発は様々な研究者間の共同研究が多く、同じ人種や性別のチームで作ったAIは判断が偏りがちともされている。そういった意味でグローバルな人材、企業や大学を横断した各国企業の競争力向上に直結する。

 

日本政府(経済産業省文部科学省)は年間25万人のAI人材を育てる目標を掲げている。しかし教える人材んのいない小学生への英語やプログラミングカリキュラムの導入など無作為な計画は頭の痛いところである。

 

私は世界の中での人材比率が低くてもよいと思う。しっかりと人材を育てていくために

特に中学生や高校生は一人一人に合ったカリキュラムを提案することでAIやIT等に特化した人材育成を目指すべきである。